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環境に優しい手作り石鹸(EM菌配合)の作り方

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EM菌が入っている手作りせっけんの作り方
材料

Aの薬品
EMXパウダー 15g、
オルトケイ酸ナトリウム 75g、
尿素 15g

EM菌発酵液150cc
EM菌の米のとぎ汁発酵液でもOK
廃油300cc
家庭で使用した処分前の食用油を別容器に保存して溜めておきましょう
ペットボトル(1.5〜2.0L)
大きめの容器のほうが混ぜ合わすときに楽です
石鹸容器
豆腐や牛乳の空きパックを利用します。
マスク、手袋
熱や刺激臭があるので注意してください

ペットボトルにAの薬品
EMXパウダー、オルトケイ酸ナトリウム、尿素を入れます。
EM発酵液を注ぎ込み、
ふたをして薬品がよく溶けるまで上下左右に振ります。
滑らかな石鹸にするには、粉が完全に溶け合うようにしてください。

このときに熱が発生するので注意しましょう。
軍手などをすると良いでしょう。

刺激臭もあります。マスクを着用することをオススメします
薬品が完全に溶けあったら、廃油を加えます。

廃油やEM菌発酵液を計量するときに
牛乳パックの空き箱を利用しています。
箱の内側にマジックで印をつけておいて、その線まで注ぎ込めば計量OK♪
使用後は燃えるゴミへ
ふたをして30秒強く振り、その後30秒静かに置きます。

これを6〜10回繰り返してください。

廃油の質によって固まり具合が異なってきます。
よく混ぜないと分離してしまいますので注意。

廃油は古いものほど早く粘りが出て綺麗に仕上がります。

液体に粘りが出てきたら石鹸容器に流し込みます。
あとは固まるまで待ちましょう。

1〜2日で固まります。
型から出して新聞紙などの上で20日ほど乾燥させてください。

途中、ひっくり返すときれいに乾燥します。
使用済みのペットボトルも、
乾燥させてから水を流し込んで溶かすと石鹸水として使用できます。

広めの箱(発砲スチロールなど)にビニールを敷いて流し込み、
乾燥後に切り分けるという方法もあります。
この場合、乾燥に少し時間がかかります
出来上がり♥

使いやすい大きさに切ります。

出来上がってすぐに使用すると肌が荒れることがあります。
時間をおくと解消されますので、刺激が強いと感じたら、
もうしばらく置いてから使用してみてください。



石鹸は合成洗剤よりも生分解性が高く、手肌の刺激も少ないのが特徴です。

しかも、EM菌配合により有用微生物の働きを利用して
環境の浄化を早めることができます。


微生物を利用することへの懸念から是非が問われる問題もあります。

しかし、これまでに汚染物質や魚類の飼料投下のよる海中の富養化による汚染などを考えると
緊急処置として有用微生物を利用することも手段の一つではないかと思います。

同時に、他の方法も探っていかなければいけませんが。
EM菌って何?

EM菌とは有用微生物群のことで、世の中にあるたくさんの微生物の中でも有用な微生物を集めたものです。
微生物には人間にとって良い善玉菌と、害をもたらす悪玉菌がいます。

EM菌はそれらの微生物の中のいくつかの善玉菌を、その効果が現れるように組み合わせたもので人体に全く安全なものです。

主にEMに含まれる代表的な善玉菌

乳酸菌
有機物の腐敗を防ぎ、発酵を進め、有効な養分にする

酵母菌
ビタミンや生理活性物質を作り出し、植物や他の有効菌の活性化を進める。

放線菌
抗生物質を生成し、カビや病原菌を抑制する。

糸状菌
アルコールを生成するこうじカビと同じ発酵系の菌で、有機物の有用発酵に導く働きをする。

光合成細菌
有害物質からビタミンや植物の養分を合成する。EMの中の主役

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